転職ノウハウ

ヘルプデスクから事業会社に転職できる!手順3つ

※本記事にはプロモーションが含まれています。

記事のまとめ

事業会社への転職を考えているヘルプデスク経験者に向けて、20代からでも動ける理由と手順を解説します。

事業会社で任されるIT側の仕事と、求人票で確かめておくことを紹介。

会社選びの注意点や気になる疑問にも、Q&Aで回答します。

「ヘルプデスクのままだと、いつまでも受付対応止まりなのかな…」と感じている20代の方は多いかなと。

SES先や常駐先にいると、発注する側の仕事がどんなものかも見えづらいですからね…。

エンジニアエンジニア

ヘルプデスクから事業会社って転職できますか?

テック先輩テック先輩

できるよ。自社のサービスを持つ会社の側に回る転職は、ヘルプデスクの経験からでも十分に狙えるんだ。求人の探し方と会社の見極め方さえ押さえれば大丈夫だからね!

今回は、事業会社への転職を考えるヘルプデスク経験者に向けて、20代から動ける手順をわかりやすく解説します。

重要なお知らせ!

ヘルプデスクから事業会社に転職できるか知りたいなら、IT転職エージェントに相談してみましょう!

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ヘルプデスクから事業会社に転職できる理由4つ

ここでいう事業会社とは、自社のサービスや製品を持ち、そのITを社内側で回している会社のことです。

SESや受託の会社が外の現場に人を送り出す側だとすれば、事業会社は現場を発注する側にあたります。

ヘルプデスクから、この発注する側に回る転職は十分に狙えます。理由は次の4つです。

①:事業会社側が社内でITを回す動きを強めている

DX人材が量的に不足していると答えた日本企業は85.1%にのぼります。米国の23.8%やドイツの44.6%と比べても高い水準です。

出典: IPA「DX動向2025-AI時代のデジタル人材育成」(調査分析ディスカッション・ペーパー2025-02)

エンジニアエンジニア

外部に任せていた仕事を、自社の中でやろうとしてるってことですか?

テック先輩テック先輩

そういうこと。社内側でITを回せる人を採用したい事業会社が増えてるんだ。

②:ヘルプデスクの実務が社内側の仕事とつながっている

ヘルプデスクの問い合わせの一次受付やアカウント発行・権限付与は、対象が社外の利用者から社内の社員に変わるだけで、事業会社の情報システム部門でも同じように行われている業務です。

PCキッティングやインシデントの記録、マニュアル整備も同じです。

テック先輩テック先輩

担当してきた業務名は変わっても、やっていること自体は近いケースが多いんだ。

③:求人の数は十分にある

情報処理・通信技術者の有効求人倍率は1.49倍で、全職業の1.13倍より高い状態です。

出典: 厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年6月分)」(常用・パートタイムを除く)

事業会社の求人だけを切り出した統計はありませんが、求人の数だけ見れば応募先が足りない状況ではありません。

④:転職で給料が上がる人の方が多い

転職した人全体では、賃金が増えた人が40.5%で、減った人の29.4%より多いのが実際の数字です。

出典: 厚生労働省「令和6年雇用動向調査」表6(転職入職者の賃金変動状況別割合)

事業会社で任されるIT側の仕事

ヘルプデスクから事業会社に移ると、任される仕事の範囲はどう変わるのか、3つに分けて説明します。

①:社内向けの問い合わせ対応とアカウント管理

社員からの問い合わせを一次受付し、必要に応じてアカウントの発行や権限の付与を行います。

対象が「社外の利用者」から「同じ会社の社員」に変わるだけで、やること自体はヘルプデスクの延長です。

②:PCキッティングと利用ソフトの管理

新しく入社した社員のPCを準備するキッティング業務や、社内で使うソフト・SaaSツールの契約状況を管理する仕事もあります。

③:外部ベンダーとの窓口

システムの保守や導入を外部の会社に依頼する側に回るのも、事業会社ならではの仕事です。

社内SEに絞った準備の進め方を知りたい方はヘルプデスクから社内SEに転職できる!準備と方法を参考にしてください。

求人票で確かめておくこと3つ

事業会社の求人に応募する前に、確かめておきたいポイントを3つ紹介します。

①:配属先の部署名と実際の業務範囲

「情報システム部」「IT推進室」などの部署名だけでなく、実際に何を担当するのかまで求人票で確認します。

問い合わせ対応だけなのか、契約管理や社内システムの導入まで含むのかで、任される範囲が変わります。

②:経験年数の条件

求人票に「実務経験3年以上」のように、経験年数の条件が書かれていることがあります。

自分の経験年数と照らして、応募できる求人かどうかを確認しておきましょう。

エンジニアエンジニア

経験年数の条件に引っかかったら、応募自体できないんですか?

テック先輩テック先輩

会社によるよ。条件が明記されていない求人もあるから、迷ったらエージェントに確認するのが早いんだ。

③:保守体制と外部委託の有無

情報システム部門が何人体制なのか、システムの保守を外部に委託しているかも確認しておきたい点です。

ヘルプデスクの仕事しか任されない会社の特徴4つ

事業会社の求人でも、会社によってはヘルプデスクの仕事しか任されないことがあるので注意が必要。

ヘルプデスクの仕事しか任されない会社
  • 社内向けの問い合わせ対応だけを任せる会社
  • 情報システム部門が名ばかりで、実質は外部委託の窓口だけの会社
  • 教育・異動の制度がない会社
  • 欠員補充のためだけに採用している会社
エンジニアエンジニア

求人票を見ただけで、こういう会社を見分けられますか?

テック先輩テック先輩

正直、求人票だけで見分けるのは難しいよ。事業会社の内情を知っているエージェントに確認してもらうほうが確実だね。

上記のような会社だと、いくら頑張ってもヘルプデスクの仕事のまま、発注する側の仕事に回れない可能性もあります。

所属する会社選びは超重要なので、社内SE転職ナビやTechGoなどのIT転職に強いエージェントを利用して、失敗しない転職をしてくださいね!

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ヘルプデスクから事業会社に転職する手順3つ

ここからは、事業会社に転職する具体的な手順を3つ紹介します。

①:事業会社の求人を探して転職する

簡単な話ですが、自社のサービスを持つ事業会社に転職しましょう。

ヘルプデスクで担当してきた仕事は、そのまま職務経歴書の実績として使えます。

エンジニアエンジニア

普段の対応、どう書けば経歴書になりますか?

テック先輩テック先輩

件数を入れるだけでいいよ。「月350件の問い合わせ一次受付」「アカウント発行を月60件対応」のように書けば、採用側も判断しやすいんだ。

具体的な探し方として、社内SE転職ナビやTechGoのIT転職エージェントを使って、転職活動をするのがおすすめです。

IT転職エージェントとは
  • 登録も相談も費用がかからない転職支援サービス
  • 事業会社の求人を条件に合わせて紹介してくれる
  • 公開されていない求人を見せてもらえる
  • 職務経歴書の添削や面接対策を頼める
  • 入社時期や条件面のすり合わせも任せられる

非公開の求人があったり、ヘルプデスクの経験だけでも応募できる事業会社の求人がありますので。登録はすぐ終わって無料で使えるため、事業会社が気になるならIT転職のプロに一度相談してみましょう!

テック先輩テック先輩

実際に出ている求人を見るだけでも、任される仕事のイメージがつかみやすくなるよ。

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②:面談で希望条件を具体的に伝える

「事業会社」「自社サービスを持つ会社」のように、希望をそのまま伝えます。

条件に合う求人だけ紹介してもらえるので、自分で探す手間がかかりません。

③:求人票と面談内容を照らして選考を進める

求人票に書かれた業務範囲と、面談で聞いた実際の仕事内容にズレがないかを確認します。

気になる点は、選考が進む前にエージェント経由で確認しておきましょう。

良くある質問Q&A

Q1:ヘルプデスクの経験しかなくても、事業会社の求人に応募できますか?

応募できます。ヘルプデスクの経験だけを条件にしている事業会社の求人もあります。

扱っている求人は会社ごとに違うので、迷ったらIT転職エージェントに聞いてみましょう。

Q2:情報システム部門の経験がなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。ヘルプデスクの経験を情報システム部門の実務として見てくれる会社はあります。

伝え方は、IT転職エージェントに一度相談してみましょう。

Q3:資格がなくても応募できますか?

応募できます。事業会社のIT部門の求人で、資格を必須にしているところは多くありません。

資格の有無より、担当してきた業務の中身をIT転職エージェントに伝えるほうが確実です。

Q4:社内SEとは何が違うんですか?

社内SEはシステムの開発や保守を担当する仕事で、本記事の事業会社はもう少し広い括りです。

細かい違いはヘルプデスクから社内SEに転職できる!準備と方法で解説しているので、迷ったらIT転職エージェントに両方の求人を見せてもらいましょう。

Q5:まだ転職するか迷っていても、話を聞いてもらえますか?

大丈夫です。登録も相談も無料で、求人を見てから決めればよい仕組みですからね。

一番簡単な方法は、IT転職エージェントに「事業会社の求人だけを紹介して!」と依頼すること。自分から条件を切り出しづらいと感じるなら、無料で使えるIT転職エージェントに相談するのがオススメですよ。

まとめ:ヘルプデスクからでも今から事業会社に転職できる

  • 事業会社とは、自社のサービスや製品のITを社内側で回している会社のこと
  • DX人材の不足を背景に、社内側でITを回せる人を採用したい事業会社は多い
  • ヘルプデスクの一次受付やアカウント管理の経験は、社内側の仕事にそのままつながる
  • 情報処理・通信技術者の有効求人倍率は1.49倍。転職した人全体で賃金が増えた人は40.5%で、減った人より多い
  • 求人票では部署名だけでなく、実際の業務範囲や保守体制を確認する
  • 手順は3つ。①事業会社の求人を探して転職する②面談で希望条件を伝える③求人票と面談内容を照らして選考を進める

おすすめのIT転職エージェントをもう一度ご紹介して、終わりたいと思います。

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