転職ノウハウ

プログラマーがITコンサルに転職できる!求人の種類3つ

※本記事にはプロモーションが含まれています。

記事のまとめ

ITコンサルへの転職を考えているプログラマーに向けて、応募できるITコンサルの求人の種類3つを解説します。

実装だけの仕事が続く求人の特徴4つと、今日から始められる転職の方法3つも紹介します。

結論から言うと、プログラマーからITコンサルへの転職はできます。

ITコンサルの求人票には、実装とは別の仕事が書かれているので、先に仕事の種類を知っておくと応募先を選びやすくなります。

エンジニアエンジニア

設計書どおりに実装して、単体テストをしているだけのプログラマーでも、ITコンサルに転職できますか?

テック先輩テック先輩

できるよ。システム開発の実務経験を必須条件の欄に書いたITコンサルの求人があるからね。どんな仕事が書かれているかを、先に見ておこう!

今回は、IT業界10年、SIer・SESの現場からエンジニア採用まで経験してきた僕が、「ITコンサルが実装とどう違うのか分からない20代のプログラマー」向けに記事をまとめました!

「転職する方法3つ」も解説しているので、ITコンサルを目指すプログラマーの方はぜひご覧ください。

重要なお知らせ!

ITコンサルの求人を、仕事の中身から確かめたいなら、IT転職エージェントに相談してみましょう!

TechGoは、無料で登録できる、ITエンジニア向けの転職サービスです。

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プログラマーが応募できるITコンサルの求人の種類3つ

ITコンサルの求人票に書かれる仕事の中身を、3つに分けて紹介します。

  • システム導入・開発を支援する求人
  • 開発プロジェクトのPMOの求人
  • 技術選定・設計の方針を扱う求人
エンジニアエンジニア

ITコンサルの求人は、そもそも数があるんですか?

テック先輩テック先輩

求人票は出ているよ。ITコンサルだけの数字はないけど、参考までに厚生労働省の令和8年6月分では、情報処理・通信技術者の有効求人倍率が1.49倍で、全職業は1.13倍だよ!

出典: 厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年6月分)」(常用・パートタイムを除く)

①:システム導入・開発を支援する求人

顧客の会社が新しいシステムを入れるときに、何を入れるかを決める段階から関わる仕事です。

求人票には、「システム導入の要件整理」「導入後の改善提案」と書かれた求人があります。必須条件の欄に「システム開発の実務経験」と書かれた求人もあります。

②:開発プロジェクトのPMOの求人

PMOは、プロジェクトマネージャーを支える役割で、進捗や課題をまとめて管理します。

求人票には、「進捗管理」「課題管理」「リスク管理」と書かれた求人があります。歓迎条件の欄に「開発経験のある方」と書かれた求人もあります。

エンジニアエンジニア

PMOの求人に、実装の経験を書く欄はありますか?

テック先輩テック先輩

あるよ。歓迎条件の欄に「開発経験」と書かれた求人があるんだ。必須と歓迎の欄を分けて読もう!

③:技術選定・設計の方針を扱う求人

プロジェクトで使う言語や基盤を、どう選ぶかを決める仕事です。

求人票には、「技術選定」「アーキテクチャの検討」「開発方針の策定」と書かれた求人があります。必須条件の欄に、特定の言語での開発経験が書かれた求人もあります。

ITコンサルに近づけない、実装だけの求人の特徴4つ

ITコンサルの求人でも、仕事内容の欄が次のように書かれた求人は、担当が今の実装のときと変わらない可能性があります。

実装だけの担当が続く求人
  • 仕事内容が、設計書をもとにしたコーディングと単体テストだけで、顧客とのやりとりが書かれていない
  • 就業場所の欄に、「客先常駐」と書かれている
  • 担当工程が、製造とテストだけで、要件整理や導入の記載がない
  • PMOや技術選定という言葉が、求人票のどこにも出てこない

上記のような求人だと、ITコンサルの肩書きでも、実装担当のままの立場になる可能性があります。

そんな場合は、導入や進捗管理まで担当できるITコンサルの求人を選んで転職活動をしましょう!

仕事内容の欄は応募前に読めるので、TechGoやStrategy CareerなどのIT転職エージェントで求人を並べながら、納得できる会社選びをしてくださいね!

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エンジニアエンジニア

実装の仕事が書かれた求人は、全部避けたほうがいいですか?

テック先輩テック先輩

そうじゃないよ。実装に加えて、導入や進捗管理の記載がある求人もある。仕事内容の欄に、実装以外の言葉が並んでいるかを見よう!

プログラマーがITコンサルに転職する方法3つ

在職中でも、次の3つなら今日から始められます。

①:ITコンサルの求人を探して転職する

簡単な話ですが、ITコンサルの求人を出している会社に応募して転職しましょう。

具体的な探し方は、TechGoとStrategy CareerのIT転職エージェントを使った転職活動がおすすめです。

IT転職エージェントとは
  • 完全無料のIT転職支援サービス
  • IT転職のプロがキャリア相談にのってくれる
  • ITコンサルなど希望に合う会社を紹介してくれる
  • 職務経歴書の添削や面接対策のサポートが受けられる
エンジニアエンジニア

ITコンサルの実務は未経験でも、まず求人を見られますか?

テック先輩テック先輩

見られるよ。無料で登録できるから、求人を見てから決めればいい。「システム開発の実務経験」と書かれた求人から読んでみよう!

実装の経験を必須条件に書いたITコンサルの求人があります。登録は無料のため、ITコンサルが気になるならIT転職のプロに一度相談してみましょう!

②:設計書の不明点を確認した記録を書き出す

「設計書の記載漏れを3件確認して、仕様を確定してから実装」「レビュー指摘12件のうち、設計に関わる4件を上の担当者と協議」のように、確認した内容と件数を1行ずつ書き出します。

ITコンサルの求人票には、「課題の整理」「要件の確認」と書かれた求人があるので、その言葉に近い記録を職務経歴書に残せます。

※上記は創作した書き方の一例で、実際の求人票や統計・公的データではありません。

エンジニアエンジニア

メールやチャットで質問しただけの確認でも、書いていいですか?

テック先輩テック先輩

書いていいよ。何を確認したかと件数を、1行で残そう。日付つきのやりとりが残っているなら、そこから数えるのが早いよ!

③:応募したい求人の種類を指定して希望を伝える

面談では、「システム導入を支援する求人を見たい」「PMOの求人を見たい」「技術選定に関わる求人を見たい」のように、上の3つのうちどれかをそのまま伝えます。

3種類のうち、仕事内容の欄に書かれた言葉が今の担当に近いものから順に、求人を見ていきます。

レバテックダイレクトはスカウト型のサービスです。希望する種類は面談ではなく、経歴欄に書いておきましょう!

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  • 求人数10,000件以上(公式サイトによる)を扱うTechGo
  • 正社員・契約社員・業務委託など社会人経験があれば登録できるレバテックダイレクト
  • 東証プライム上場の明光ネットワークジャパングループが運営するStrategy Career

※各社のプロモーションを含みます。

プログラマーからITコンサルへの転職でよくある質問Q&A

Q1:実装経験しかなくても、ITコンサルの求人に応募できますか?

応募できる求人はあります。必須条件の欄に、「システム開発の実務経験」とだけ書かれた求人を探してみてください。

要件整理や提案の経験を求める求人もあるので、必須と歓迎の欄は分けて読みましょう。

職務経歴書には、「受発注システムの改修を担当、1か月に対応したチケットは15件」のように、システム名と件数を書きます。

※上記の書き方は例として創作したもので、実際の求人票や統計・公的データではありません。

Q2:実装だけの案件ばかりの会社かどうか、見分ける方法はありますか?

求人票で見分けられる部分があります。仕事内容の欄に書かれた工程の数と、就業場所の欄の「客先常駐」の記載を見ます。

同じ会社の求人を2〜3件並べて、実装とテスト以外の工程が1つも書かれていないなら、応募前に注意しておきましょう。

Q3:経験年数が短くても、応募できますか?

経験年数が短くても応募できる求人はあります。求人票に「実務経験3年以上」のように経験年数が書かれた求人もあるので、条件の年数は応募前に読んでおきましょう。

職務経歴書には、担当した年数を案件ごとに書いておくと、条件と並べて確かめられます。

Q4:ITコンサルに転職すると、年収は下がりますか?

下がるとは限りません。ITコンサルだけの数字ではありませんが、令和6年の調査では、転職入職者全体の40.5%は賃金が増加しており、減少した人より多い割合です。

TechGoは、内定承諾して年収が上がった人(2025年6〜7月実績)の平均アップ額を138万円と公表しています。

出典: 厚生労働省「令和6年雇用動向調査」表6(転職入職者の賃金変動状況別割合)

Q5:今日は何から始めればいいですか?

やることは2つです。①設計書の不明点を確認した記録を、内容と件数で書き出す ②エージェントに登録して、ITコンサルの求人を見る。

一番簡単な方法は、IT転職エージェントに「ITコンサルで導入や進捗管理を担当したい」と希望を伝えること。自分からは確認やお願いがしづらいときは、無料で使えるIT転職エージェントに相談するのもオススメですよ。

まとめ:プログラマーは、ITコンサルの求人の種類を求人票で確かめて転職できる

  • 応募できるITコンサルの求人は、システム導入・開発を支援する求人、PMOの求人、技術選定・設計の方針を扱う求人の3種類
  • 仕事内容が実装とテストだけの求人や、担当工程の記載がなく客先常駐とだけ書かれた求人は、実装担当のままの立場になる可能性がある
  • 方法は3つ。①ITコンサルの求人を探して転職する②設計書の不明点を確認した記録を書き出す③応募したい求人の種類を指定して希望を伝える
  • 転職入職者全体では、賃金が増加した人が40.5%で、減少した人より多い

おすすめのIT転職エージェントをもう一度ご紹介して、終わりたいと思います。

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