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SIerから事業会社への転職を考えている20代に向けて、今からでも転職できる理由と具体的な動き方を解説します。
事業会社がどんな会社かと、会社選びで失敗しないための考え方を紹介。
よくある疑問にもQ&Aで答えます。
先に伝えておくと、SIerから事業会社へ転職している20代は珍しくありません。
SIerでの開発・運用の経験があれば、事業会社への転職は十分に狙えます。
テック先輩今回は、SIerから事業会社へ移るやり方を紹介するよ!
エンジニア多重下請けや客先都合に振り回されない働き方、正直あこがれます!
そんな今回は、IT業界10年、SIer・SESの現場からエンジニア採用まで経験してきた僕が、事業会社への転職についてまとめました。
上流ばかりで手を動かせない、客先都合で配属が決まる、多重下請けで還元が薄い。そんなSIerでの悩みがあるなら、事業会社という選択肢を知っておいて損はありません。
SIerから事業会社へ転職できるか気になるなら、まずIT転職エージェントに相談してみましょう。
レバテックダイレクトやキャリアカンパニーは登録・相談ともに無料で使える転職サービスです。
事業会社の求人がどれくらいあるか、無料で確認できますよ!
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SIerから事業会社への転職は難しい?
結論からいうと、SIerから事業会社への転職は難しくありません。
難しくない理由として、本章では次の3つを説明します。
- SIerから事業会社へ移った人は実際に多い
- 事業会社側がエンジニア採用を強めている
- IT人材そのものが不足している
①:SIerから事業会社へ移った人は多い
「SIerからの転職は厳しい」という思い込みだけで、応募を避けている人は多いです。
実際に、SIerから事業会社へ転職した人は数多くいます。
JISA(情報サービス産業協会)の2025年調査では、SIerの10年定着率は52.97%という数字が出ています。
出典: JISA(情報サービス産業協会)2025年調査(2015年新卒入社7,185人中、10年後の在籍者3,806人)
10年のうちに半数近くが別の道を選んでいる業界なので、転職そのものは珍しい行動ではありません。
②:事業会社側がエンジニア採用を強めている
IT業界の外にある事業会社でも、ITエンジニアを自社で採用する動きが進んでいます。
背景にあるのが、IT人材の不足です。
IPAの調査では、DX人材が量的に不足していると答えた日本企業は85.1%にのぼります。
出典: IPA「DX動向2025-AI時代のデジタル人材育成」(調査分析ディスカッション・ペーパー2025-02)
メーカー・金融・小売のように自社のシステムやサービスを持っている会社ほど、社内にエンジニアを抱えたいという事情を持っています。
③:IT人材そのものが不足している
厚生労働省の調査でも、情報処理・通信技術者の有効求人倍率は1.49倍で、全職業平均の1.13倍を上回っています。
出典: 厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年6月分)」(常用・パートタイムを除く)
求人の数だけで見れば、応募先が見つからない状況ではありません。
時代が変わっている今だからこそ、事業会社への転職を考えるタイミングとしても悪くありません。
事業会社の求人に強いIT転職エージェントを使って、転職活動を進めましょう。
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SIerから事業会社への転職でよくある質問
ここでは、SIerから事業会社への転職でよくある質問をまとめました。
- SIerのまま事業会社に近い仕事に関われる会社は?
- 事業会社への転職は「やめとけ」と言われる理由は?
- 事業会社の求人はどうやって探せばいい?
Q1:SIerのまま事業会社に近い仕事に関われる会社は?
メーカー系やユーザー系のSIerであれば、親会社である事業会社のシステム部門と近い距離で仕事をする機会があります。
ただし、あくまでSIer側の社員という立場のままであることが多く、事業会社そのものへの転職とは別の話です。
事業会社の社員として働きたいなら、事業会社への転職という形で動くほうが確実です。
Q2:事業会社への転職は「やめとけ」と言われる理由は?
事業会社の中にも、当たり外れはあります。
- 情シスの人数が少なく、何でも1人で背負う会社
- システムを外部のベンダーに任せきりで、社内に知見が残らない会社
- 古いシステムを塩漬けにしたまま更新していない会社
- 評価制度が整っておらず、待遇が上がりにくい会社
- ITを完全にコスト扱いしていて、投資が後回しになる会社
「事業会社に移れば安心」と決めつけると、入ってから合わないと感じることもあります。
こうした会社を自分で見分けるのは難しいので、IT転職エージェントに内情を確認してもらいながら選ぶのが安全ですよ。
Q3:事業会社の求人はどうやって探せばいい?
事業会社の情シス・社内SE系の求人は非公開になっているものも多く、自分だけで探すには限界があります。
一番簡単な方法は、IT転職エージェントに「事業会社の求人だけを紹介して!」と依頼することです。自分から企業に確認するのは難しいと思うので、無料で使えるIT転職エージェントに相談するのがオススメですよ。
SIerから事業会社に転職する方法
この章では、SIerから事業会社に転職する方法を説明します。
やることは2つです。
- 事業会社の求人に応募する
- 事業会社の求人に強いIT転職エージェントを使う
①:事業会社の求人に応募する
当たり前ですが、応募しなければ転職は始まりません。
「SIerからは厳しいだろう」「今は忙しいから今度でいい」と動かずにいる間は、状況は変わりません。
転職活動そのものにお金はかかりません。登録は無料で、すぐに終わります。
まずは求人を見るところから始めてみましょう。
②:事業会社の求人に強いIT転職エージェントを使う
事業会社への転職を考えるなら、IT転職エージェントを使うと話が早いです。
- 登録・相談ともに無料の転職支援サービス
- 希望条件に合う事業会社の求人を紹介してくれる
- 求人サイトには出ていない非公開の求人がある
- 職務経歴書の添削や面接対策をしてくれる
- 入社時期や条件の交渉も代わりにやってくれる
求人票に「事業会社」「自社内SE」と書かれていても、実際の配属先までは確認してみないと分からないこともあります。
エージェント経由であれば、応募する前に企業の実態を確認してもらえるので安心です。
本気で事業会社への転職を考えているなら、IT転職エージェントを活用しましょう。
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SIerから事業会社への転職まとめ
今回は、SIerから事業会社への転職についてまとめました。
あらためて伝えると、SIerから事業会社への転職は難しいものではありません。20代ならなおさらです。
- SIerから事業会社への転職は難しくない。エンジニアの有効求人倍率は1.49倍で全職業平均1.13倍より高い
- 事業会社は自社のシステムやサービスを持つ会社。ITは社内向け・自社サービスのために使う側
- やることは2つ。①求人に応募する②事業会社に強いエージェントを使う
- 事業会社にも当たり外れがあるので、会社選びは慎重に
「無理だろう」とあきらめる前に、まず求人を確認してみましょう。
一人での転職活動が不安なら、IT転職エージェントに相談してみましょう。
登録はすぐに終わりますし、必ず転職しなければいけないわけでもありません。
事業会社の求人を見てみるだけでも、今の環境と比べる材料になりますよ。
おすすめのIT転職エージェントを、もう一度紹介しておきます。
SIerでの下請け仕事や客先都合に区切りをつけて、事業会社への転職を考えている20代の方におすすめの転職エージェントはこちら!
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