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オープン系の実務経験が足りずに転職できない汎用機エンジニアに向けて、原因と打開策をお伝えします。
転職できない理由は大きく2パターン。「会社側の問題」か「努力不足」のいずれかです。
この記事では、汎用機エンジニアがオープン系の実務経験を持たないと直面する問題を7つ整理。あわせて、転職できずに悩む汎用機エンジニアに向けて、打開策もお届けします。
汎用機エンジニアとして転職がうまくいかないと感じるのは、こんな理由に心当たりがあるからではないでしょうか?
- 面談が通らない…
- 求人の条件と合わないと言われる…
- 業務についていけない…
- オープン系の経験が積める案件に配属されない…
こんな状態が続けば、転職をあきらめたくなるのも無理はないですよね…。
IT業界に10年身を置き、採用にも関わってきた立場から見ても、汎用機エンジニアがオープン系の実務経験を積めずに悩む理由は、突き詰めると「会社側の事情」か「本人の努力不足」のどちらかに行き着きます。
エンジニア会社側の事情で、オープン系の実務経験を積めないままになることもあるんだね…。
テック先輩オープン系の経験を積める案件に入れてもらえない会社だと、経験ゼロのままなのは当たり前だからね!
今回の記事では、汎用機エンジニアがオープン系の実務経験がないことで起きる問題を7つピックアップしてご紹介します。あわせて、オープン系の実務経験が積めないままになってしまう理由を掘り下げつつ、具体的な打開策もお伝えしていきます。「このままでは転職できないかもしれない」と感じている汎用機エンジニアの方は、ぜひ目を通してみてください。
もし会社側の事情でオープン系の実務経験が積めていないのであれば、今すぐにでも転職を検討してください。
エンジニアの将来を考えず、いつまでも汎用機の保守案件にしか配属しない会社が実際にあるので。
IT転職エージェントを頼れば、オープン系の経験も積めるホワイト優良企業を紹介してくれますよ。
汎用機エンジニアの方におすすめの転職エージェントはこちら!
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※各社のプロモーションを含みます。
汎用機エンジニアがオープン系の実務経験なしで直面する問題7つ
汎用機エンジニアがオープン系の実務経験を持たないと直面する問題は、次の7つです。
- 面談を突破できない
- 案件を選べない
- 求人条件に合わないと言われる
- 給料が伸びない
- 解雇されるリスクもある
- 年齢が上がるほど転職は難しくなる
- 精神的に自分を追い込んでしまう
①:面談を突破できない
中途採用の求人では、企業側が求めるオープン系の実務経験を持っていることが前提になります。
そのため、オープン系の実務経験がなければ面談を通過しにくくなるのです。
- 他の応募者に見劣りしてしまう
- 経験不足だと判断される
- そもそも書類選考の時点で落ちる
面談を何度も受け直すのは骨が折れますし、通らないと気持ちの面でもきついですよね。
とはいえ面談まで進めるだけまだましで、書類選考の段階で終わってしまうことも…。
会社ごとに通過率は違いますが、オープン系の実務経験がないと、この先も面談で苦戦する場面は多いでしょう。
②:案件を選べない
オープン系の実務経験がないと、応募先の求人を自分で選ぶことができなくなります。
理由はシンプルで、そもそも応募条件をクリアする求人自体が少ないからです。
企業側に立って考えれば納得できますが、お金を払って任せるなら、経験を持つ人材に頼みたいのが本音ですからね。
少しでもオープン系の経験を積める案件に配属されればいいのですが、汎用機の保守業務だけをずっと任され続けることも…。
エンジニア今どきの技術とは無縁の仕事を続けさせられることもあるんだね…。
テック先輩そういう案件に居座ると抜け出せなくなるから、気をつけたほうがいいよ!
とはいえ、オープン系の実務経験がなくても、会社次第では選べる案件の幅が広いこともあります。
詳しくは基幹システム保守から抜け出すにはで解説していますので、ぜひご覧ください。
③:求人条件に合わないと言われる
せっかく応募したのに、オープン系の実務経験がないことを理由に書類選考や面談で不採用になった経験はありませんか?
求人票は即戦力を前提にしているため、募集要件を満たせないと他の応募者に決まってしまうのです。
エンジニア応募してもなかなか通らないものなんだね…。
テック先輩早い場合だと書類選考の時点で終わることもあるよ…。
とはいえ、オープン系の実務経験がなくて条件不一致と言われるのは、あなただけの責任とは限りません。
- 求人票の必須要件が実際より厳しめに書かれていた
- 相場を上回る年収で応募してしまっていた
- 途中で求人側の要件が変更された
- 面接で経験の伝え方がうまくいかなかった
このように、求人側の事情や伝え方次第で、条件不一致と判断されてしまうこともあるのです。
求人の条件に合わないと言われても落ち込む必要はなく、次の求人へ応募すれば問題ありません。
④:給料が伸びない
オープン系の実務経験がない汎用機エンジニアは、対応できる案件の幅が限られるため、給料が上がりにくい傾向にあります。
オープン系の実務経験がない
↓
汎用機の保守業務ばかりを任される
↓
単価の高い案件に入れないため契約金額が低くなる
↓
会社が得る利益が小さい
↓
還元する原資がなく、給料が上がらない
常駐先との契約額を超える給料を、会社側が出すのは現実的に難しいものです。
支払うのはエンジニア本人の給料だけではなく、会社側にはほかにもいろいろな経費がかかっていますからね…。
エンジニア本人の給料のほかに、何にお金がかかるの?
テック先輩他部署の人件費やオフィスの維持費、備品代なんかも出ていくんだよ…。
オープン系の実務経験がないと契約金額が下がりやすいため、給料も低い水準のままになりがちです。
⑤:解雇されるリスクもある
会社によっては、オープン系の実務経験を持たないエンジニアの扱いに困ってしまうこともあります。
汎用機案件そのものが減っていくと、割り振れる仕事がなくなってしまうからです。
エンジニア案件が減ったくらいで解雇するのはアリなの?
テック先輩本来は良くないことだよ!でも、そういう会社が実在するのも事実なんだよね…。
仕事が減る背景にはオープン系の実務経験がないことも関わっていますが、育成に力を入れない会社側にも責任はあります。
オープン系の実務経験がないことを理由にして、会社を辞める必要はありません。
ただ、会社がエンジニアの育成に消極的な環境なら、早めに転職を検討するのも選択肢のひとつですよ。
⑥:年齢が上がるほど転職は難しくなる
正直に言います。オープン系の実務経験がないまま40歳を超えてしまうと、転職の難易度は一気に上がります。
先入観だとわかっていても、次のように受け取られてしまうケースは少なくないので…。
- 経験を積んでこなかったのは本人の努力不足だと見られる
- 指導してもこれ以上伸びないと思われる
- 年齢が高いと扱いにくいと思われる
- 年齢が高いと物覚えが悪いと思われる
現実問題として、同じくオープン系の実務経験がないエンジニア同士でも、年齢が高い層より若手のほうが採用されやすい傾向にあります。
テック先輩若手のほうが、この先の伸びしろに期待できるからね!
エンジニア転職を考えるなら、若いタイミングのほうが有利ってことだね!
若手のうちはオープン系の実務経験がなくても支障はありませんが、今の会社でこの先も経験を積めそうにないなら、早めに転職を検討しましょう。
なお、20代でCOBOL配属になったばかりの不安はまた別の話です。SIerのCOBOL保守に将来性はない!開発案件に入るには転職も検討すべき理由で扱っています。
⑦:精神的に自分を追い込んでしまう
オープン系の実務経験がないまま働き続けると、精神的に自分を追い込んでしまうことになります。
たとえば、次のような状態が続くとしんどいですよね。
- 周囲のレベルが高くてついていけない
- 自分が原因でスケジュールが遅れる
- 周りの人にまで負担がかかってしまう
- 何から手をつければいいかわからない
- 残業をしても仕事が終わらない
最悪の場合、体を壊してしまうことも考えられます…。
オープン系の実務経験がなくて転職を考えているなら、無理をしてまで今の環境にとどまる必要はありません。
心と体の健康を優先すべきですし、今よりオープン系の経験を積める会社もほかにありますので。
汎用機エンジニアがオープン系の実務経験を積めない理由
この章では、汎用機エンジニアがオープン系の実務経験を積めなくなる2つの理由を解説します。
- 会社側に原因がある場合
- 本人の努力不足による場合
①:会社側に原因がある場合
汎用機エンジニアは会社の配属方針に大きく左右されるため、オープン系の案件に入れてもらえるかどうかがカギになります。
仮に、次のような案件にしか配属されない会社だったらどうでしょうか。
- 汎用機の保守業務だけを任される案件
- テスト工程しか経験できない案件
- 事務やサポート中心の案件
こうした案件をどれだけこなしても、オープン系エンジニアとしての実務経験にはならないんですよね。
反対に、きちんと段階を踏みながら、オープン系の経験を積ませてくれる会社も存在します。
- 経験豊富な先輩がいるプロジェクトでオープン系開発を経験
- サポート体制の整った案件で上流工程にチャレンジ
- 会社の体制で複数現場に入り、いろいろな言語を経験
エンジニア会社によって、こんなに差が出るものなんだね…。
テック先輩「どの会社で働くか」が、オープン系の経験を積めるかどうかを左右するんだよ!
残念ながら、エンジニアの将来をあまり考えていない会社が存在するのも事実です…。
そういう会社に所属していると、本人が望まなくてもオープン系の実務経験を積めないまま時間が過ぎてしまうでしょう。
とはいえ、オープン系の経験もしっかり積めるホワイト優良企業もありますので、心配しすぎなくて大丈夫です。
②:本人の努力不足による場合
大前提として、オープン系のスキルを身につけるには本人の努力も欠かせません。
IT業界は移り変わりが激しいため、学び続けなければあっという間に取り残されてしまいます。
どの会社で働くかも重要な要素ですが、自分自身で努力しない限りオープン系の実務経験はいつまでも積み上がりません。
とはいえ、残業続きで…、休みが取れなくて…など、努力する時間そのものが確保できないなら、環境を変えるのもひとつの手です。
これから紹介するIT転職エージェントを利用すれば、研修が手厚く残業も少ないホワイト企業を紹介してもらえますよ。
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汎用機エンジニアはオープン系の実務経験なしでも転職できるのか?
「オープン系の実務経験がなくても転職できるの?」という質問はよくいただきますが、心配いりません。
結論から言うと、オープン系の実務経験がない汎用機エンジニアでも転職は十分可能です。
理由は、IT業界が慢性的な人手不足だからです。
少しでもエンジニアとしての経験がある20代~30代なら、転職先の選択肢はいくらでもありますよ。
エンジニアオープン系の実務経験がなくても転職できるんだ!
テック先輩転職してから経験を積んでいけば問題ないよ!
オープン系の実務経験が浅くても、あるいはゼロでも、転職そのものは実現できます。
もし少しでも転職を意識しているなら、IT転職エージェントに相談してみるのがおすすめですよ。
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汎用機エンジニアがオープン系の実務経験で悩んだときの対策方法
この章では、オープン系の実務経験がないせいで転職に踏み出せない汎用機エンジニアに向けて、対策方法を3つ紹介します。
- オープン系の経験を積める会社へ転職する
- オープン系の実務経験が問われない職種へ転職する
- 自分で学習を進める
①:オープン系の経験を積める会社へ転職する
オープン系の経験を積める環境を用意している会社は、実際に存在します。
今の職場にいても状況が変わらないと感じるなら、経験を積める会社へ転職してしまうのが一番早い方法です。
エンジニア会社によって、環境は本当に大きく違うからね!
テック先輩オープン系の経験を積める会社は、探せばたくさん見つかるよ!
実際にどれくらい年収が変わってくるのかはSIerから転職して年収はいくら上がる?実額比較にまとめています。
②:オープン系の実務経験が問われない職種へ転職する
オープン系の実務経験を必須条件にしないエンジニア職も、探せば数多くあります。
たとえば次のような職種なら、オープン系の実務経験がなくても対応できるはずです。
- ヘルプデスクが中心の社内SE
- PMO・進行管理系の業務
- インフラの運用・保守・監視
ルーティンに近い業務を繰り返すことが多いため、オープン系の実務経験は必ずしも求められません。
オープン系の実務経験なしでも挑戦できるエンジニア職を希望するなら、上記の職種を候補にしてみましょう。
自分に合う仕事がピンとこないなら、IT転職エージェントに相談してみるのも手です。
汎用機エンジニアに強いおすすめのIT転職エージェントも紹介していますので、ぜひ活用してみてください。
③:自分で学習を進める
エンジニアとして働き続けるなら、自己学習は避けて通れません。
とはいえ、何から手をつければいいのか迷いますよね?
そんなときは、IT系の国家資格の勉強から始めてみるのはどうでしょうか。
エンジニア資格を持っていると、転職でも有利になるよ!
テック先輩会社によっては、資格取得の際にお祝い金が出ることもあるよ!
どんなスキルを伸ばしたいのか、どんなキャリアを歩みたいのかを考えたうえで、勉強する資格を選んでいきましょう。
まとめ:汎用機エンジニアはオープン系の実務経験がなくても転職は可能
今回は「汎用機エンジニアはオープン系の実務経験がないと転職できない?よくある問題7つと対策方法を解説」というテーマでお届けしました。
改めてお伝えすると、汎用機エンジニアがオープン系の実務経験を積めない理由は「会社側の事情」か「本人の努力不足」のどちらかです。
「努力不足」に心当たりがあるなら、小さくてもいいので自己学習を始めてみましょう。
また、今の会社ではオープン系の経験を積めそうにないなら、早々に転職を検討すべきです。
テック先輩20代・30代のうちなら、オープン系の実務経験がなくても選べる会社はまだまだあるからね!
自分に合った会社を見つけたいなら、汎用機エンジニアの転職支援に強いIT転職エージェントに相談してみましょう。
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