※本記事にはプロモーションが含まれています。
SIerのCOBOL保守を続けて、この先も大丈夫なのか?について解説。
- SIerのCOBOL保守とは、そもそもどんな仕事なのか?
- COBOL保守の経験から、開発案件へ進めるのか?
- SIerのCOBOL保守案件に、この先の将来性はあるのか?
SIerのCOBOL保守は、新卒のエンジニアが担当することが多い業務です。しかし、作業内容がシンプルで高度なスキルが身につかないため、長期間続けても将来性は見込めません。
エンジニアシステム開発の仕事がしたいんだけど、このままCOBOL保守を続けていて大丈夫かな?
テック先輩COBOL保守だけをやり続けても先はないから、早めに離れるのが大事だよ!
今回は、SIerのCOBOL保守に将来性がないと言える理由をくわしく解説します。
あわせて、新卒エンジニアでも開発業務に携われる会社に入る方法も紹介するので、参考にしてみてください。
SIerでCOBOL保守を続けていても、この先の将来性は見込めません。
開発や構築に携われていないなら、早めに転職を検討しましょう。
IT転職エージェントなら完全無料で、スキルを伸ばせる会社を紹介してもらえますよ。
COBOLエンジニアの方におすすめの転職エージェントはこちら!
- 経歴を登録すると企業から直接スカウトが届くレバテックダイレクト
- モダナイゼーション案件の相談もできるTechGo
- 年収の相場を面談で確認できるStrategy Career
※各社のプロモーションを含みます。
SIerが手がけるCOBOL保守作業とは?
SIerのCOBOL保守とは、配属先で動いているCOBOLプログラムを維持・修正しながら、正常稼働を保つ作業を指します。
実際には、保守要領書にもとづいて、次のような作業を担当します。
- 不具合(バグ)が起きた原因の調査と修正
- 小規模な仕様変更・改修への対応
- 月次・日次バッチの稼働チェック
- 本番リリース前の動作テスト
- オペレーターからの問い合わせへの対応
SIerでは新卒エンジニアの最初の配属先として、COBOL保守案件がよく選ばれます。
テック先輩既存のシステムに触れながら、業務知識や基礎的なスキルを覚えていくんだよ!
しかし、COBOL保守は対応範囲が決まっていて新しい技術に触れる場面が少ないため、長く担当しても最新の開発スキルは身につきません。
そのため、COBOL保守は長くても3か月~6か月ほどで区切りをつけ、開発や構築の案件へ移ることが重要です。
エンジニアCOBOL保守ばかりやっていても、最新の開発スキルは身につかないもんね…。
もし、COBOL保守しかやらせてもらえない会社にいるなら、早めに開発や上流工程を経験できる会社への転職を考えたほうがいいです。
COBOL保守の経験だけで実務経験を重ねないまま30代を迎えると、エンジニアとしての先はないと言わざるを得ません。
COBOLの経験を活かしてモダン開発に関われる会社は数多くあるので、IT転職エージェントに相談してみてください。
SIerのCOBOL保守に将来性がないと言える理由
SIerでCOBOL保守を長く担当しても、将来性は見込めません。
ここでは、COBOL保守に将来性がないと言える理由を説明します。
- 努力しても開発案件には配属されにくい
- COBOL保守案件からなかなか抜け出せなくなる
- エンジニア本来の仕事ではない付帯業務がつらい
- 対応範囲が決まった単純作業ゆえに将来性が乏しい
努力しても開発の仕事には配属されない
SIerでCOBOL保守をどれだけ頑張っても、開発案件には配属されません。
COBOL保守を担当していても、最新の開発言語やクラウドのスキルは得られないからです。
エンジニアCOBOL保守とモダン開発とでは、業務内容も身につくスキルもまったく別物だからね…。
「COBOL保守を頑張れば、いずれモダン開発ができる!」と言う会社もありますが、ほとんどは口先だけです。
身につくスキルの中身がまったく異なるため、モダン開発には基本的に進めません。
テック先輩ブラック企業だと、若手を言いくるめて配属することもあるんだよ…。
COBOLの業務知識を身につける目的で、短期間だけ保守作業をするのは問題ありません。
ただ、モダン開発を目指すなら、できるだけ早いうちに抜け出しましょう。
COBOL保守案件から離れられなくなる
SIerでCOBOL保守案件に配属されると、そのまま抜け出せなくなる可能性があります。
理由は、一度担当すると、そのままCOBOL保守案件を任され続けるからです。
- 経験のある案件を優先して割り振られやすい
- 未経験の状態からモダン開発に入れる良い案件はそう簡単に見つからない
- 苦労してモダン開発案件へ異動できても評価にはつながりにくい
テック先輩会社としても人のやりくりが大変だから、勝手知ったるCOBOL保守案件を回してくるんだよ…。
COBOL保守を担当するにしても、目安は入社から半年までです。
半年を超えて長引くと、そのままCOBOL保守案件を続けることになりかねません。
エンジニアの本業とは言えない付帯業務がつらい
COBOL保守の現場では、プログラミングとは無関係な付帯業務もこなさなければなりません。
- 大量の帳票・伝票を目で見て突き合わせる作業
- 古い仕様書・マニュアルの文字起こし
- Excel管理表を更新するだけの単純作業
- 夜間バッチ後に手作業でおこなうリカバリ対応
場合によっては、何百件もの帳票を1件ずつ確認する作業もあり、地味にきつい思いをします。
エンジニアエンジニアって、そもそもプログラミングをするための仕事だよね…。
付帯業務をこなしたとしても、エンジニアとしてのプラスになる部分はまったくありません。
したがって、付帯業務中心の案件を長く続けても、エンジニアとして成長するのは難しいです。
対応範囲が決まった単純作業だから先が見えない
COBOL保守は、慣れてしまえば決まった範囲だけで対応できる単純作業です。
高度なITスキルが身につかないので、歳を重ねるほど転職のハードルは上がります。
テック先輩30代を過ぎると即戦力が前提になるから、COBOL保守の経験しかないのは厳しいよ…。
そもそも、技術やスキルを必要としない仕事は、給料の水準も低めです。
SIerのCOBOL保守案件は評価が上がりにくく、年収アップも見込めません。
エンジニア40代・50代になっても、年収が新人時代とほぼ変わらないなんてケースも…。
エンジニアとして力をつけ、年収を上げていきたいなら、できるだけ早くCOBOL保守だけの案件から離れることが大切です。
下記のIT転職エージェントに相談すれば、COBOLの経験を足がかりにモダン開発やインフラ構築に携われる優良企業を紹介してもらえますよ。
COBOLエンジニアの方におすすめの転職エージェントはこちら!
- 経歴を登録すると企業から直接スカウトが届くレバテックダイレクト
- モダナイゼーション案件の相談もできるTechGo
- 年収の相場を面談で確認できるStrategy Career
※各社のプロモーションを含みます。
SIerのCOBOL保守経験者からよく寄せられる質問
ここでは、SIerのCOBOL保守経験者からよく寄せられる質問を紹介します。
COBOL保守からモダン開発案件へ転職できるSIerは存在する?
COBOL保守からモダン開発案件へ転職できるSIerは、実際に存在します。
一方で、SIerにはCOBOL保守以外のスキルがまったく身につかないブラック企業も少なくないため、会社選びが重要になります。
優良企業かどうかを見極めるには、次のポイントをチェックしましょう。
- 新卒向けの研修制度が整っている
- 30代・40代のエンジニアが在籍している割合が高い
- 評価制度やキャリアパスがはっきりしている
- モダン開発の経験者採用を実現できている
- 元請けから3次請けまでのプロジェクトを多く抱えている
- COBOL保守以外の事業も展開している
テック先輩求人票や会社のホームページ、IT転職エージェントを使ってチェックするといいよ!
会社選びで押さえておきたいポイントは、「SIerでは成長できない」は本当かの記事でくわしく解説しています!
COBOL保守しか経験がないなら転職すべきなのか?
SIerでCOBOL保守しか経験できていない場合は、早めに転職を検討しましょう。
その理由は、次のとおりです。
- スキルもキャリアも積み上がっていかない
- 年収がなかなか上がらない
- 年齢を重ねると転職の選択肢が狭まる
そもそも、COBOL保守しか任せてくれない会社は、エンジニアを育てる意思がないと言えます。
自社の利益しか見ていないため、続けたところで先はないと言えます。
テック先輩歳を重ねるほど転職が厳しくなるから、若いうちに動くことが大事だよ。
同じSIerの中にも、エンジニアを大事にしていて高いスキルを身につけられる会社はたくさんあります。
キャリアを無駄にしないためにも、優良企業でしっかり実務経験を積んでいくことが重要です。
モダン開発案件に配属されるSIerへ転職するには?
モダン開発案件に入れるSIerへ転職するなら、IT専門の転職エージェントを活用しましょう。
理由は、エンジニアの転職事情に詳しいプロから、幅広いサポートを受けられるからです。
- 完全無料のIT転職支援サービス
- IT転職のプロが相談にのってくれる
- あなたに合った優良企業を紹介してくれる
- 転職サイトにない人気企業の求人がある
- 書類のチェック、面接対策をしてくれる
- 書類や面接の通過率を上げてくれる
- 入社時期・条件の交渉をしてくれる
エンジニアとしてキャリアを軌道に乗せるための重要なカギは、優良企業へ入ることです。
IT転職エージェントを使えば、COBOL保守を経験した新卒・若手エンジニアでも成長できる優良企業を紹介してもらえます。
テック先輩一人ひとりの状況や希望に合わせて、会社を紹介してくれるよ!
エンジニア自分でネット検索するよりも、確実に優良企業と出会えるよね!
加えて、面接や書類の対策も一緒に進めてくれるので、ライバルより有利に転職活動を進められます。
転職エージェントごとに扱っている求人は異なるため、2社以上に登録すると選べる幅が広がります。
どこに登録するか迷ったら、実績豊富な下記のIT転職エージェントがおすすめです。
COBOLエンジニアの方におすすめの転職エージェントはこちら!
- 経歴を登録すると企業から直接スカウトが届くレバテックダイレクト
- モダナイゼーション案件の相談もできるTechGo
- 年収の相場を面談で確認できるStrategy Career
※各社のプロモーションを含みます。
SIerのCOBOL保守作業についてのまとめ
この記事では、SIerのCOBOL保守に将来性はあるのかというテーマで解説してきました。
改めて結論を言うと、COBOL保守だけを長期間続けても将来性は見込めません。
- 努力しても開発案件には配属されない
- COBOL保守案件から抜け出しにくくなる
- エンジニア本来の仕事ではない付帯業務がつらい
- 対応範囲が決まった単純作業でスキルが伸びない
COBOLの業務知識を身につける機会としては良いですが、長くても半年もやれば十分です。
COBOL保守以外を経験できないままでは、エンジニアとして成長できないため、早めに抜け出す必要があります。
テック先輩30代を超えてスキルが乏しいままだと、転職は難しくなるよ。
今の会社でCOBOL保守しか任せてもらえないなら、手遅れになる前に優良企業へ転職したほうがいいです。
自分ひとりで会社選びや対策を進めるのが不安な方は、プロのIT転職エージェントを頼りましょう。
キャリア相談から会社選び、選考対策まで無料でサポートしてもらえるので、安心して転職活動を進められますよ。
COBOLエンジニアの方におすすめの転職エージェントはこちら!
- 経歴を登録すると企業から直接スカウトが届くレバテックダイレクト
- モダナイゼーション案件の相談もできるTechGo
- 年収の相場を面談で確認できるStrategy Career
※各社のプロモーションを含みます。
